いいことも悪いことも、小さいことが積み重なってドカンとやってくる

最近は小林正観さんの本をまたよく読んでいます。淡々としていて読みやすく、気づきが多いのでいいですね。

小林正観さんといえば「ありがとう」をたくさん言うといろいろな奇跡が起こる、というお話が特に有名ですね。

以前に紹介した「ドSの宇宙さん」の中に出てきた「ありがとうを5万回言うと人生が変わる、という本」も小林正観さんの本らしいです。

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一人で言っていると他人にも言いやすくなる

最近はお店で買い物をして店員さんに「ありがとう」と言ったり、明るく話しかけて笑いあったりすることが普通になっていました。レジ打ちなんかは同じことの繰り返しだから、ちょっとのコミュニケーションでも嬉しいもんですよね。経験あり。

一人で言っていると、他人にも「ありがとう」って言いやすくなります。いつでもどこでも誰にでも、自然に言えるようになる。これってすごく大事なことだよ。

一回一回の「ありがとう」を言うことは小さいことだけど、こういう良いことを積み重ねていくことが大事なのかな、と思っています。

いいことも悪いことも「チリも積もれば」

そういえば……

なにで話していたかは忘れたのですが、斎藤一人さんが「小さい“良いこと”を積み重ねることの大事さ」を「電話帳」にたとえて話していました。

電話帳ってのはものすごい分厚いけど、一枚一枚は薄い紙でできている。それと同じで、小さい良いことを積み重ねていくとものすごい大きな良いことになるし、小さい悪いことも積み重ねていくとものすごい報いになってしまう、ということでした。

結局は、自分のしたことが必ず自分に返ってくるわけですが、小さいことは小さく返ってくるとは限らず、貯まった頃にドン!と大きくなってかえってくることも多いらしいのです。良いことであっても悪いことであっても。

この話を聞いたら、もういいことしかできませんね(笑)いつか自分に返ってくる「悪いこと」の貯金が貯まっていくなんてイヤですもんね。

「絶対よくなる!」にこの話のわかりやすい説明がありました。

問題は、ドカン!と嫌なことが自分に起きた場合、「ドカン!と嫌なことを自分が過去にした」ことが原因とは限らないということです。

他人のことをあざわらったり、ちょっとからかったり、ブスっとした顔をして暗い気分をもよおすような言葉を口にしたり、「たいしたことではない」と思っているようなことでも、積み重なると、ある日、ドカン!とくるんです。

お金だって、たとえば1000円ずつ積んで、何年も経ったある日、「100万円になってた!」ということがあったりするでしょう。

それと同じで、とるにたらないものでも、積み重なると、ある日、ドカン!とそういうのがくるんです。

“いいこと”もそうなんです。“いいこと”も、たとえば「たいしたことないだろう」と思って“いいこと”をポタッ、ポタッと続けてると、ごほうびがくる。逆に悪いことをすると、嫌なことが起きる。

人生というのは、たったこれだけ、なんです。

というわけで、これからもちょっとずつ「いいこと」を積み重ねていこうと思います。それがいつか自分に返ってきてくれるでしょう。

こういうのを「徳を積む」っていうんでしょうか。

大きな良いことをしようと思ったら難しいけど、日常でできる小さな良いことって本当にたくさんあります。それが少しずつ自分の人生を良くしてくれると考えたら、やらない手は無いと思います。

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