加藤一二三さんの引退論ツイートから…終わりは新しい始まり

浅田真央さんが現役の引退を発表して大きな話題になっていますね!

で、この引退に関して、「ひふみん」の愛称で知られる(笑)将棋棋士の加藤一二三さんのツイートが素晴らしいと共感を集めているようなので紹介します。

加藤一二三さんは現役最高齢の将棋棋士ですが、今年4月以降の対局をすべて終えた時点で引退が決まっています。

自身と重ね合わせて思うところがあったのかもしれません。

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終わりは新たなステップのはじまり

しかしこのひふみんのツイートは本当にいいことを言っていますよね。

「卒業」なんかは「おめでとう」と次のステップへ向かう通過点として前向きにとらえられますが、「引退」という言葉にはどこか後ろ向きなイメージがつきまとっているような気がします。

でも、それは引退する人「見ている側」の勝手な思い込みであって、その人がひとつのお役目を終えて新たなステップへ進むきっかけなのだ……と考えれば、感謝の意味も込めて「引退」も「おめでとう」と祝福するべき事柄なのかもしれません。

ものすごい話が飛躍しますが、私は、恋人と別れたり離婚したり、仕事をやめたりすることですら「おめでとう」と言うべきことなのかもしれない、とすら思うのです。終わりを選択するということは、同時に、新しい始まりを意味するのですから。

あるいは、死すらも(さすがにそこまで超越して考えることは今はまだできませんが……)

なんでも悲しいメロドラマにしてしまうよりは、明るく前向きな希望の持てる考え方をしたほうが良いですしね。

なにかが終わればまた何かが始まる。それに、本当は、人生はどこまでいっても光しかないのですから。

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