ホ・オポノポノ 否定的な感情やネガティブな本音も一度認めて受け入れること

わたしはもう3年位ホ・オポノポノを続けています。このホ・オポノポノの良いところって、ネガティブな考え方や感情を否定しないところにあると思うんですよ。

ネガティブな気持ちになったり怒りや悲しみがわいてきたときに、それを無理やり前向きな考え方に置き換えようとする自己啓発とはちょっとアプローチの仕方が違うと思っているんです。

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感情を認めて受け入れること

精神論ってたいがいは「なんでも良い方に捉えよう」「ないものを嘆くよりあるものに感謝しよう」「前向きに考えよう」「自分や他人の悪いところより良いところを見よう」というふうに、ポジティブに肯定的にものを捉えるように教えているじゃないですか?

もちろん、それはいい事だし正しい考え方の1つなんでしょうけど、実際のところは人間ってなかなかそこまで常に前向きに肯定的に考えられ続けるものじゃないと思うんです。少なくとも自分はそう。

だけど、ホ・オポノポノでは否定的な感情や考え方も、自分の記憶から出てくるものということで、一度受け入れて認めたうえでそれをクリーニングしていく……という考え方をしている(と自分は思っている)んですね。

これがすごく優しいというか、受け入れやすいな、と感じているんです。

ネガティブなことを思わない、しゃべらないとしても、実は、その背景にあるのはネガティブなものやその渦です。潜在意識の中には1秒間に1100万ビットの情報が立ち上がっているのです。ネガティブなことを考えない、言わないとしても、潜在意識のなかに存在しているのです。ですから問題は消去(デリート)するしかないのです。

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前向きに考えよう、肯定的にとらえようっていうのは立派なことですけど、あまり無理しすぎて自分の「本音」や「感情」を押し殺すと、結局のところはネガティブな感情や考え方が蓄積されていくんじゃないでしょうか。

その蓄積されたネガティブが自分を苦しめたり、抑圧された結果、怒りや憂鬱の原因になったりすることもあるでしょう。

嫌だな、とか、腹が立つ、とか、誰かが憎くてたまらない!とか、そういう否定的な感情を押し込めるのではなく、自分の中にそういう感情があることをしっかり認めて、そう考えて感じる自分を愛して認めてあげる。

このプロセスを一度踏まないといけないんだと思います。

「感情は一度しっかり味わい切ることが大事」というのも何かで読んだことがありますが、本当にそのとおりなんだろうなー、と思いますね。

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