嫌な気持ち、本音に気がつくこと。自分の味方をして自分を愛する・ゆるすこと

否定的な感情やネガティブな思いがわいてきても、それを抑えつけたり無理やりポジティブに考えようとするのではなく、まずはそれを認めて受け入れることが大事だ……という話をこのブログでは何度かしています。

自分の中からわいてくる「嫌な気持ち」を抑えつけないこと。そんな自分も肯定すること。これはとっても大事なことです。

感情や本音を抑圧し続けると、それがネガティブなエネルギーになって人生に悪い影響を与えることもあるようです。

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本音に気がつくだけでいい

舛岡はなゑさんの「斎藤一人 自分を愛せば奇跡が起こる」から少し引用させていただきます。

※この本は数ある斎藤一人さんの関連本の中でも特に優れた内容だと思いますので、ぜひ読んでみてください。特に、自分に厳しい人や自分で自分を追い詰めてしまうようなタイプの人は必読です!!

……自分のなかから出てくる嫌な気分・マイナスの想いをちゃんと汲みとってあげていただきたいのです。無視をしないでください。見て見ぬフリもしないでください。無理にねじ曲げないでください。

これは、あなたのハート(魂)からのメッセージです。

ハートからのお知らせは、あなたに立派な人として生きて欲しい、と伝えているのではありません。

また、自分を変えようとする必要もないのです。

ただ気づけばよいのです。

あ、いま自分は嫌な気持ちをしてる、って。

そして、嫌な気持ちをしている自分に〈わかる、わかるよ。そうやって嫌な気持ちになるのが当然だよ〉と、自分の味方をします。

さらに、一人さんに教わった魔法の言葉〈もっと自分を愛します。そのままの自分をゆるします〉を言います。

これをやり続けていると、ちょっとずつ、心を覆っている雲が払われて、ある日、自分のなかに明るくてあたたかいものを感じ始めます。

斎藤一人 自分を愛せば奇跡が起こる
舛岡 はなゑ
PHP研究所
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自分の中の嫌な感情に気づいたら、それを抑え込まないでしっかり受け止めること。そのうえで、自分が自分の味方をしてあげること。

そして、ここが一番いい話だと思ったのですが「自分を変えようとする必要はない」というのです。反省しないこと、改心して清く正しい人間になろうとしないこと、立派な人間になろうとしないこと。

ただしっかりと自分の味方をしたうえで「もっと自分を愛します。そのままの自分をゆるします」という言葉を唱えることで、心にかかっていた雲が払われて、もともと自分の中にあった善性があらわれてくる……というのです。

「自分を変えようとする必要はない、ただ気づいて自分の味方をすればいい」というのは、とても優しくて気楽になれる素敵な考え方だと思います。

いついかなるときも自分の味方をして、自分を愛することがスタート。

これは自分の過去の経験から言うのですが、とかく自己否定がすぎる人は「もっと自分を変えないと、もっと立派にならないと、もっと上を目指さないと」と思いがちです。

でも、自己否定から来る向上心は自分を追い詰めてしまうこともあるのかもしれませんね。

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