自分のダメな部分、失敗やうまくいかないこと、ひっくるめて愛して受け入れられれば……

昨日の記事で紹介した舛岡はなゑさんの「斎藤一人 自分を愛せば奇跡が起こる」(この本は本当にオススメなのでぜひ読んでみてください)の最後の章のまとめに

「いついかなる状況においても、この自分を否定しない、この自分をこのままに愛することを覚えるために人は生まれた」

という一文があります。

これはとても重要なポイントだと思うのです。

斎藤一人 自分を愛せば奇跡が起こる
舛岡 はなゑ
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ダメな自分、できない自分、情けない自分、どうしたって好きになれない部分もひっくるめて全部、この自分を愛することを覚えることから始めるんだよ。

これからも、自分の未熟さを目の当たりにするようなことが出てくるけど、何があっても自分の味方をするんだよ。自分のことを責めたり、嫌いになっちゃいけないよ。

誰に責められても、自分だけは一番の味方になってあげよう。

そして、言霊を唱えるんだ。

もっと自分を愛します。そのままの自分をゆるします。

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生きる意味がここに

生きる目的というのは、自分を愛することを覚えることにあるのかもしれませんね。

とかく、頭のいい人や真面目な人ほど、自分の欠点や自分の失敗に対してダメ出しをして自己否定に陥りがちになりやすいと思います。

生きていれば必ずうまくいかないこと、壁にぶつかることはあるでしょう。病気になったり……人間関係が全然うまくいかなったり……仕事ができなかったり……フラれたり……

自分も過去に失敗や挫折は山ほどありましたし、今も「ダメだなあ」「うまくいかないなあ」と思うことはたくさんあるんです(笑)

こういうときにも、自分を否定するのではなく、うまくやれない自分・失敗した自分をゆるして愛してあげる。長所も短所も、いいところもダメなところもすべてひっくるめて自分を愛してあげる。

それができなければ、言葉だけでも「もっと自分を愛します、もっと自分をゆるします」と言って、心のわだかまりをほどいてあげる。

そうやって、まるごと自分で自分を愛して肯定できるようになると、周囲や環境に振り回されることがなく「本来の自分」として生きられるようになり、人生が楽しくなるかもしれません。

また、自己イメージが良い方に変わることで考え方も変わってきて、その結果として人生の展開も変わってくる……ということもあるかもしれません。

自分に価値があると思っている人ほど人生がうまくいく?

スピリチュアルや引き寄せの法則では、自分に起こる現象はすべて自分自身の中に原因がある(認識できない部分もふくめて)と言われます。自己イメージが変われば、自分に起こる現象自体が変わることも考えられますよね。

実際、人生を楽しんでいる人・人生がうまくいっているように見える人はみな自己肯定力が高い。

以前の私は「楽しいから、うまくいっているから、あの人達は自己肯定力が高いんだろうなあ」と思っていたのですが、むしろこれは逆で、自分を好きな人は、さほど苦労なく自然に自分にあった道に導かれているような印象を受けます。

自分に価値があると思っている人は、自分に価値があるということをさらに感じられるような人生を歩むし、逆に自分に価値がないと思っている人は、自分に価値がないということをさらに感じさせられるような人生になるのではないでしょうか。

自己イメージを高くすること、どんなときでも自分を肯定して愛せるようになることは、「精神論」の根っこみたいなもので、まずいちばんに手を付けないといけないポイントであるように思います。

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