リヴィング・ウィズ・ジョイ 喜びと肯定の道を進むための美しい本

サネヤ・ロウマンの「リヴィング・ウィズ・ジョイ」という本を読んでいます。

リヴィング・ウィズ・ジョイ―光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ
サネヤ・ロウマン
マホロバアート
売り上げランキング: 195,365

前に「クリエイティング・マネー」を紹介しましたが、お金や仕事のことをメインに書かれていた「クリエイティング・マネー」に比べ「リヴィング・ウィズ・ジョイ」は人生全般について書かれた本なのでより万人向けといえるでしょう。とても参考になるところが多いです。

最近は本当に「自己啓発的なスピリチュアル本」が大ブームで、とても追いきれないほど出版されていますが、この「リヴィング・ウィズ・ジョイ」ほど心洗われる良書はなかなか無いと思いますよ。

スポンサーリンク

感謝すると受け取るものが

今回は3章「喜びに生きる」と4章「否定的なものを肯定的に変える」からいくつか紹介したいと思います。

喜びの道には受け取る能力が必要です。もしあなたが決心すれば、愛情と愛してくれる友達に囲まれ、健康な体を持つことができます。感謝し、ありがたく思ことがこんなにも多くあるのです。もっと多く受け取る方法は、自分が今持っているものに感謝することです。最も素朴なもの、たとえば、車で通り過ぎた花、心暖まる子供の笑顔などにも感謝してごらんなさい。そうすれば、宇宙がもっとたくさん送ってくれていることに、まもなく気づくでしょう。

「感謝することで、さらに感謝するようなことを引き寄せる」という話は引き寄せの法則などの本にもよく出てくるおなじみの話ですが、本書でも「感謝することの素晴らしさ」は繰り返し繰り返し説かれています。

愛すれば過去から自由になれる

過去を振り返って、過去の人間関係や仕事(今、手放しつつあるものも含めて)を見るとき、それらがどんなに自分のためになったかを理解してください。

あなたが愛するまでは、何かから去ることはできないのです。何かを憎めば憎むほど、ますますそれに縛りつけられてしまい、愛すれば愛するほど、それからより自由になります。だから、自分の過去を愛するほど、そこから自由になれるのです。

この文章は本当に胸にこたえましたね。過去を振り返った時、腹の立つこと、嫌で嫌で仕方がないこと、悔しいこと、たくさんあると思います。

だけども、そういう「過去」を憎めば憎むほどそれにとらわれて自分が苦しむことになるのですね。過去を肯定して受け入れて愛することができれば、かえって楽に自由に生きられる。

自分が楽しく得して生きるためにも、過去は受け入れて愛してしまったほうがいいということです。

見るもの読むものに気をつけて

テレビやあなたが読む新聞、本に注意してください。それらは肯定的な言葉を使っていますか。それらはあなたのエネルギーを上げますか、それとも下げて、マインドに否定的なイメージを植え付けますか。自分が読んだり、聞いたりするものをまったく自由に選ぶことができるのです。

マスコミやテレビ、読書、インターネットなどから受ける精神的影響っていうのは想像以上に大きなものです。

否定的なもの、自分が苦しむもの、腹の立つもの、批判的なもの……そういうものばかり精神にインプットしていれば、人生も気づかないうちに乱れてしまいます。
私は最近はすっかりニュースを見なくなりました。あまりにも扇情的だったり、否定的だったりするものが多すぎて……本当に知らなければいけないことは必ず耳に入ってきますから、案外大丈夫ですよ(笑)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする