引き寄せで執着を手放すコツも、やはり「他人の幸せ・豊かさを祈る」こと

ジョセフ・マーフィーさんの「眠りながら巨富を得る」を読み続けています。やはり素晴らしい本で、ジョセフ・マーフィーさんの本の中でも一番読みやすく、実例が豊富で、読んでいてワクワクするんじゃないでしょうか?

最近また斎藤一人さんがこの本を薦めているそうですね。ぜひ7回読んでみると良いと思います。

マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫)

「私はひどい窮地に立っています。絶えず祈ってきているのですが、何の効き目もありません」

と訴えてきたので、博士はこう答えました。

「絶えず祈り続けるという必要はないでしょう。それはまるで祈りを休むことを恐れているみたいではありませんか。

そんなことをしないで、あなたの祈念していることを潜在意識の無限なる知性に任せてしまいなさい」

そして、博士はこの技師に、一日二回、誰でもいいから困っている人のために祈ってあげるよう薦めたのです。

あなたがひどく困っている状態にある時、誰か重病の人とか、ひどく困っている人のために祈ってあげることによって、その緊張を解きなさい。そうすれば、突如としてあなたは自分自身の問題が解決していることに気づくでしょう。

スポンサーリンク

他人の幸せを祈ることで執着を軽く出来る

よく引き寄せの法則の本で「執着しているうちは願いはかなわない」なんていう話が出てきますけど、この「絶えず祈っていた」若い技師は、まさしく「自分の願いに執着していた」状態だったんじゃないでしょうか。

「絶対に叶わないと困る」「叶わなければおかしい」「こうならないと絶対イヤだ」というような強い執着を軽くするために、一度自分の問題から頭を切り離して、他人の幸せや他人の豊かさを祈るというのは、とても優れたテクニックだと思います。

何度か書いてますが、結局は「自分のいつも考えていること、感じていること」が現実に現れてくるのですから、自分のことばかり考えずともいいわけです。

ただひたすら他人が豊かになり、幸せになっていることを考え続けていれば、自分も豊かになって幸せになるわけです。

(もちろん、他人のことばかり考えていても、バランスは崩れてしまいますが)

自分の願いや自分の苦労ばかり頭で考えがちな人は、ぜひ他人の幸せや豊かさを祈るクセをつけてみてください。そうしているうちに、自分の願いに対して軽いタッチで考えられるようになっていくと思います。

ちなみに、祈る対象の「他人」ですが、これは現実に会う人でも、通りすがりの人でも、遠くにいる人でもテレビに映る人でも、効果は同じです。

「あなたが心の中で考えていること」が大事なわけですから。相手がどこの誰かはそれほど問題ではないのです。

あなたが注意を向けるものは何でも成長し、拡大し、増大したかたちであなたは体験します。美しきもの、評判よきものは何であれ、それにあなたの注意を注ぎ続けなさい。

豊かさ、善意、富などをほかの人にも放射しなさい。そうされた人はそれを潜在意識的に受け止め、その結果、あなたはすばらしい人々を人生の中に引き入れることになります。彼らも栄え、あなたもまた栄えるでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする