潜在意識は自他の区別が弱いので、自分はもちろん他人を褒めても自己愛・自己肯定感が上がる

「自己肯定感」「自分を愛する」といったフレーズが、最近とっても人気のようで、これは素晴らしいことだと思います!

「自分を好きになる!自分を肯定する!自分を褒める!!」というごくごく当たり前のことが、謙虚や謙遜を美徳とするこれまでの日本人にはなかなか難しかった。

時代も令和に変わって、意識も変化してきているんですね。

さて、自己肯定感を持つ、自分を愛するのに何をすればいいか?まずやはり「自分を褒める」ということが一番かと思います。

以前に「ほめ日記」についても紹介しましたが、日記でもいいですし、口に出してもいいし、心の中だけでもいい。とにかく小さなことでも何でもいいから、こまめに自分をほめるクセをつけましょう。

関連記事:生きづらさは自分を好きになれないところから、幸せも引き寄せも自己肯定から!

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脳が慣れるまで自分を褒めよう

自分を褒める、というのが、最初は気恥ずかしかったり、違和感があるかもしれませんが、それは脳が慣れてないから。

人間の脳はとても優秀ですが、怠け者なところがあって、つい「いつもの思考パターン」をたどろうとするんですよ。

自分に厳しかった人、自己否定の多かった人、自分を褒めるなんてことをしてこなかった人が、急にどんどん自分を褒めだすと、脳は「いつもと違うぞ?」ということで、面倒に感じて抵抗するんです。


でも、それは最初だけ。続けていれば脳が慣れてきて、脳が自分をほめることに慣れだした頃には、自己愛も自己肯定感もずいぶんと上がっていると思います。

潜在意識は自他の区別が弱いので、他人を褒めても自己肯定感が上がる

もうひとつとっても大事なことが、「自分以外のものをほめる」「自分以外のものを悪く言わない」ということです。

他人でも好きなものでも何でもいいから、とにかく褒めるクセをつけましょう。自分を褒めることに慣れない人は、むしろ自分以外のものを褒めるところから始めたほうがいいかもしれません。
なぜ自分以外のものを褒めることで、自己肯定感が上がるか?

これもこのブログで何度か書いていますが、人間の潜在意識というは自他の区別があまりつきません。

なので、自分を褒めようが、他のものを褒めようが、自他の区別が弱い潜在意識からすると「褒めた」というところが重要なので、対象がなんであれ大差が無いのです。

なので、他人を褒めているだけでもどんどん自己肯定感は上がっていきます。

他人を悪く言うことで自己評価が下がってしまう

逆に言うと、他人を悪く言ったり批判していると、潜在意識的には自分を悪く言ったり批判しているのと似たようなものなので、あまり良くありません。他社を批判することで、自己肯定感を下げる結果になります。
ちなみに、これは「悪く言う正当な理由」があっても同じです。相手が犯罪者だろうが極悪人だろうが「悪く言ってもいいんだ」ということにはならないんですね、潜在意識的には。

だから、真面目で正義感が強く、他者や社会に厳しい人ほど、深刻な劣等感を抱えていたり、精神的な病になることが多いのです。

ということで、自分も他人もとにかく良いところを見つけて褒める、肯定する、というのが自己肯定感を上げる一番の近道です。

「なんでもかんでも褒めていこう。悪く言うのはやめよう」というのは、ずいぶんのんきな生き方に思えますけど、今の日本人に求められているのは一種の「ゆるさ」「のんきさ」なのではないかと思いますね。

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