自分よりはるかに大きな存在を信じられる人は、心の安定を得られる だから人は神を信じてきた……

欧米人のメンタルの強さの秘密の一つに「自分よりもはるかに大きな存在を信じている」というのがある、という話を聴いたことがあります。

具体的に言うと、であり宗教のことです。

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自分よりはるかに大きな存在を信じられる人は、心の安定を得られる

「自分を信じることが大事だ」「いつも自信を持っていることが大事だ」とよく言うますが、生きているといろいろなトラブルや困難に見舞われることがあります。

そんな中で、どんな強い人間でも打ちのめされたり、自信を喪失してしまうことはあるでしょう。

そういうときに「自分よりもはるかに大きな存在」「すべてを超越した大きな存在」を信じて、守られていると感じられることは、人間にとって大きな心の安定になり、大きな救いになるわけです。

なにも私は宗教をオススメしたいわけではありません(笑)

ただ、このブログでよく扱う引き寄せの法則や、スピリチュアル的な存在は、すべて「私達が考えるよりも、はるかに大きな存在、はるかに大きなエネルギーが、この宇宙にはある」ということが大前提になっています。そして、それを味方につけることで人生を変えられるのだと。

これを神という人もいるし、ジョセフ・マーフィー氏は「潜在意識」と呼び、中村天風さんは「宇宙霊」などど言っていました。少し方向性が違いますけど、ホ・オポノポノでも「神聖なる存在」というのが出てきますね。

なので、あなたが自分の力で解決できないような問題にぶち当たったり、「なんでこんなことが起こるんだ!」という困難に出くわして意気消沈してしまうとき

少しでもいいから「この宇宙には、人智を超えるはるかに大きな存在があって、自分を導いてくれるようになっている」ということを思い出してほしいのです。

そして、さらに人間は神の分身であり、その偉大な存在の一部が自分の中にもあるこれが(「真我」とか「ハイヤーセルフ」とか言うものです)

その偉大な存在を味方につける方法が、祈りであり、感謝することであり、愛することであり、よい言葉を使うことであり……etc。なのですよね。

今の日本人にこそ「祈り」の話が必要だと思う

世界各国で読みつがれ、日本でも200万部以上の大ベストセラーになっているD・カーネギーの「道は開ける」ですが……

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この本は「人生における不安や悩みとの取り組み方」について書かれた本なのですけど、パート5の「悩みを完全に克服する方法」は「祈り」について書かれています。

私たちは祈ることで、重荷をひとりで背負うのではなく誰かと分け合っているのだと感じることができる。ひどい重荷や苦しみに満ちた問題を、すべて自分で背負うことのできる人間など、そうそういるものではない。

日本人には馴染みの薄い話のように思えますが、この章にこそ今の日本人にこそ必要なエッセンスが詰まっているような気がします。「心のよりどころ」を失って、現実的な価値観のみに振り回されて苦しんでいる人が多いような気がしますので……

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