正しい答えとステキな答え 斎藤一人さんの「振動数の話」から

最近、また斎藤一人さんの振動数の話をよく聞いています。

おもしろいんですけど、この中で特に印象に残ったのが「ドレスを欲しがる働いてない女性の話」なんです。これを聞いたとき、ああやっぱり斎藤一人さんはスゴイ考えかたをする人だなあ、と思いました。

※「振動数の話」は「大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。」のCDについている話で、Kindle版には活字で全文掲載されています。そこでは「正しいことを言うのは裁判官の仕事」という副題がついています。

でも、やっぱり一人さんの話は音声で聞くのが一番いいと思います。Youtubeにもあるので、ぜひ聞いてみてください。

※下記の話は23:30~くらいから

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正しいことを言うのは裁判官の仕事

たとえばの話だよ。

「まるかん」のパーティーのビデオを見た女の人がさ「私も社長たちみたいにステキなドレス着てパーティーに出たいの」って言うとするよね。

そしてその人が仕事も何もしてないとするじゃん。

そうするとあなたは心のなかで「それだったら働いたら?」とか思うよな?

それって正しい答えなんだよ。

でも正しい答えを言うよりも「いや~、あなたがそういうドレスを着たら、きっとすごいステキだよ」とか「いきなりあんな社長たちみたいなすごいドレスじゃなくてもいいからさ、今は通販でも似たようなのを売ってるよ」とかって言ったほうがステキだよね。

なにを言いたいかっていうと「働いたほうがいい」とかっていうのは、まわりから言われているんだよ。ずっと。親からも言われてる、兄弟からも言われている。自分だって気がついているけど、働けないなにか怖さがあるんだよ。わかるかい?

その人がやっと心のなかに火を灯してこういう夢を語ってるのに、それをバケツで水かけて消して、「それでなにかおもしろいですか?」っていうことなの。

正しいことを言うのは裁判官の仕事なんだよ。

裁判官で出てくると「ワァ~」っていう人気がある裁判官っているか?聞いたことないだろ?(笑)

オレたちは今まで相談されると、自分も大して正しく生きられないのに、人のことは正しく裁こうというクセがあるんだよ。

それは、正しいことも世間が言えないときに必要だったんです。

でも今は、正しい答えなんか知っているんだよ。当人だって知ってるの。だけど、できない訳があるんだよ。

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